この節目に人生を変えたい・・・
そんな風に思うことは人生に何度かあることかと思います。
僕も何度も何度もそんな風に考え、いろんなことを試してきました。
ここでは、僕が実際に行動し、効果が得られた7つの方法を紹介します。
順番はハードルが低くて結果が出やすい順です。
ハードルが高いものは当然大きな変化をもたらします。
🌱 社会人の人生を変える7つのスイッチ
🔽 ハードルが低くて結果が出やすい順(1→7)
1. ルーチンの再設計 — 今日から人生が動き出す
行動: 5分の運動、10分の読書
効果: メンタルが安定し、集中力・体力が底上げされる。
→ 「昨日より強い自分」を毎日更新。もう、やらないと不安。
2. 衣食住の見直し — 自分を整えると世界が変わる
行動: 清潔感のある服、バランスの良い食事、片付いた部屋
効果: 自己肯定感UP、免疫力UP、生活リズムが整う。
→ 環境を味方にして、行動力をアップする。自分の環境は自分でつくる。
3. コミュニティへの参加 — 一人では見えない景色が見える
行動: SNSコミュニティ、勉強会、学会・士会への参加
効果: 新しい刺激によってモチベーションアップ。視野も一気に広がる。
→ 仲間ができると情報も増え、挑戦しやすい。伴走者がいるから辿り着ける。
4. 発信の開始 — 発信は最強の自己成長装置
行動: X等のSNS、ブログ等で小さな発信から開始
効果: 能動的な行動を引き出し、アウトプットの度に思考が磨かれる。
→ 発信するたびに「未来の自分」へとアップデート。黙っていたら何も始まらない。
5. 資格取得・専門性の獲得 — スキルは人生の武器になる
行動: 取りやすい資格→取るべき資格→取りたい資格の順に学習
効果: 職業の選択肢が増え、資格で人と繋がり、社会貢献意識も高まる。
→ 公に認められた専門性は“人生の自由度”を最大化する。資格=社会的信頼。
6. 社会人大学・大学院での学び直し — キャリアを再構築するチャンス
行動: アップスキリング+リスキリング+研究
効果: 変化への対応力アップ、専門性の深化、人脈も拡大。
→ 学び直しは「第二のスタートライン」。社会人だからこそ見つかる研究テーマがある。
7. 転職・キャリアチェンジ — 人生のステージを一段上げる
行動: 転職サイト登録、企業研究、面談、比較検討、円満退社
効果: 価値観が刷新され、生活の質が大きく変わる。
→ 人生の最優先事項を切り替える最終手段。いざやってみると案外あっけないもの。
<解説>
上記の7つのうち、3~7の5つは2020年~2024年の5年間で行ったもので、割と最近のことです。
効果が得られるまで数カ月~数年のものもあるので、5か年くらいの中期計画の中に落とし込んでいくと良いかと思います。
1.習慣の再設計 — 今日から人生が動き出す
最も簡単な運動は散歩です。簡単な筋トレは腕立て伏せやスクワットがあります。ご飯の前にやる等、決まった時間に行ってルーチン化するのが効果的です。
読書は目に見えるところ、手に取れるところに本を置くようにしています。スマホばかり見ているとダメになりそうな気がした時、本を読んでいます。(笑)
2.衣食住の見直し — 自分を整えると世界が変わる
自分に似合う色の服を着る、コンビニ弁当は食べない、日曜は掃除・片付けをすると決めるだけでも変わります。そこから、自分に似合うデザインの服を見つける、朝はプロテインと納豆にする、部屋の香りにも拘る等、段々と展開していくと思います。
3.コミュニティへの参加 — 一人では見えない景色が見える
今はSNSで気軽にコミュニティに参加したり、気になる人とやり取りができます。SNSではXが一番やり取りしやすいと思います。一方、日本技術士会や土木学会などに入会するだけでは定期的に専門誌を購読するくらいになってしまいますが、講演会、懇親会への参加によって名刺交換したり、活動を共にする機会を得ることも可能です。
4.発信の開始 — 発信は最強の自己成長装置
Xやブログを始めたばかりの頃は、何を投稿してよいのか悩みました。そんな時は、過去や未来の自分に向けて発信すれば良いと聞き、少しずつはじめて見ました。世の中に発信できるチャンネルを持ち、認知度を上げていくことは大変ですが、少しずつ交流が生まれることに喜びを感じています。発信は誰かに届けなければ意味がないので、受信側の立場や気持ちも考えるようになります。いつの時代になっても、どの世代とも自然にコミュニケーションができるというのはとても大切なスキルだと考えています。また、発信は未来の自分との約束のようなものでもあり、目標に向かおうとする行動力が自然と養われます。
5.資格取得・専門性の獲得 — スキルは人生の武器になる
資格試験に挑戦するようになったのは、もうかなり昔のことですが、ある程度資格取得に満足した後は新たな資格取得に向けての活動はしていませんでした。しかし、資格取得を指導する立場となり、資格取得に関する調査や研究をしているうちに、自らも資格試験を受けるのが手っ取り早いと感じ、今は継続して資格取得をしようという考えに至っています。一度止めてしまうと重い腰を上げるのが大変なので、継続できるうちは継続したいと考えています。もちろん、資格取得で得た専門性は日々の業務や今後の業務に役立てたいと思っています。
6.社会人大学・大学院での学び直し — キャリアを再構築するチャンス
社会人になってから、自分でお金を払ってでも大学院に行きたいと考えるとは、僕自身も思いもしませんでした。今となれば、社会人人生は長いので、どこかでそんな機会はあると思いますし、40代でも、50代でも、60代でも受け入れてくれる大学・大学院はあると思います。時間、お金、周りの人の理解など様々な条件を整える必要があり、働きながら大学・大学院に行く場合は、就業先の許可が必要です。それでも、社会人大学・大学院に行く価値はあります。僕の場合は、知識・スキル・人脈等たくさんのことを得ましたが、安定した思考力や心の平穏のようなものも手に入れたと感じています。
7.転職・キャリアチェンジ — 人生のステージを一段上げる
会社に依存しすぎないためにも、どこにいっても通用する一定以上のビジネススキルを確保し、専門性を高め続けることが大切。そんな風に30歳くらいから考えるようになりました。ある日突然解雇なんてことがあるかもしれないので、動こうと思えばいつでも動けるというくらいで転職の選択肢を常に持っているくらいがちょうどよいと思います。もちろん、今いる会社ではしっかり仕事をこなし、自ら選んだ会社が気に入っているからこの会社に居るという気持ちでいられるのが理想です。それでもどうしてもやりたいことがあったり、優先させたいことがあれば・・・転職という選択もあります。
1~5は問題なくできると思いますが、6と7はここぞという時のスイッチです。
実際に使うかどうかは別として、スイッチを準備しておくだけでも人生に良い影響を与えると思います。

